静岡県焼津市

2017年01月19日

ふるさと納税 高額寄附の一時所得という落とし穴

なんといっても、ふるさと納税はお金持ちの人の方が断然お得ですw

我が家が限度額いっぱいにふるさと納税したとしても、せいぜい30,000円がいいところです。でも、年収が我が家の倍のご家庭だと90,000円、年収1500万のご家庭だと、なんと限度額が190,000円なんです。

正直、こんなにふるさと納税ができたら楽しいだろうなって思いますw

極端な話、年収が1億円ある人は、な、な、なんと、1,916,000円もふるさと納税ができちゃうんですよね〜

そう、人を羨ましがってばかりじゃいけないですよね。お金持ちにはお金持ちの悩みがあるんですからね。

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それはそうと、ふるさと納税の返礼品が一時所得になるということをご存知でしょうか?

私たちみたいな普通のサラリーマン家庭でも、ふるさと納税の返礼品は一時所得になるんですが、一時所得には50万円の控除があるので関係ありません。ですが、高額寄附をされる方は一時所得に注意しなければいけません。

たとえばこちら⇒墓石「煌輝スペリア〜きらめき」[長崎県松浦市]
寄附金5,000,000円で工事費込みで建立してくれるものですが、これなんかは間違いなく一時所得の課税対象になるでしょうね。

ただ、こういったことは自治体サイトには書かれていないことが多いんですよね。おそらくことが税金に関するものなので、よほど詳しい人でなければ知っている人は少ないでしょうから。

偉そうなことを言っていますが、かく言う私もふるさと納税を勉強するまではまったく知らなかったんですけどねw

ただ、一時所得のことを知っていてふるさと納税するのと、まったく知らないでするのではあとで慌てることにならないだけいいと思います。

ま、一度経験すれば分かることではありますがw




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2016年12月02日

ふるさと納税 仕組み 限度額

ふるさと納税は、納税とは言いますが寄附金制度の特例です。

寄附をした金額の2,000円を超える部分は、翌年の所得税・個人住民税から全額が還付・控除されます。だから、実際のところふるさと納税をすると、2,000円は余計に支払うことになります。

が、ふるさと納税をすると、ふるさと納税をした自治体からお礼の品がいただけます。このお礼の品が、余計に支払った2,000円よりも高い品物だと、分かり易い言い方でいうと「元が取れる」というわけですね。

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例えば、ふるさと納税で6万円を寄附したとします。

ふるさと納税は、1つの自治体に6万円を寄附することもできますし、1万円ずつ6回に分けて寄附することもできます。(自治体は5団体まで)

6万円を寄附していただける返礼品には、「パナソニック 低速ジューサー 」や「パナソニック ふとん掃除機」などがあります。(※ふるさと納税サイト「ふるなび」の返礼品から抜粋)

1万円だと「玉子150個(約10kg) 」「新米15kg」「ずわいがに3L5肩」「ずわいがにつめ 1 kg」「豚肉1.5kg」「純米酒 飲み比べセット」などが全部いただけます

これを見ても、お礼の品が2,000円以上だというのは明らかですよね(笑)

で、「いくらまで寄附ができるのか?」というのが限度額です。

この限度額というのは、本人の年収や家族構成によってそれぞれの家庭によって変わってきます。もし限度額以上を寄附をしてしまうと、逆に損をしてしまう場合もありますので、限度額を調べてからふるさと納税をやりましょう。

だけど、限度額ってどうして調べたらいいのかわかりませんよね?でも、大丈夫です。こちらふるさと納税サイト「さとふる」で、簡単に寄附上限額の目安がシミュレーションできますよ。 ⇒控除シミュレーション

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2016年11月21日

ふるさと納税 お歳暮

実質2,000円を負担するだけで、お米やお肉などの特産品が届くというふるさと納税ですが、自分用ではなくてお歳暮として贈れるということをご存知ですか?

ふるさと納税の認知度が上がるとともに、その利用の仕方も多様化してきているようです。最近ではとうとうお歳暮として、指定した先に“のし”を付けて送ってくれるというサービスが出てきました(笑)

そんな嬉しいサービスをやっているのはふるさと納税サイトの「さとふる」。「さとふる」では「ふるさとからのお歳暮特集2016」というお歳暮の特集を組んでいて、定番のハムやお酒だけでなくて、産地直送のカニを始めとする海産物なども豊富に揃ってます。

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冬の楽しみといえば、やっぱりお鍋を囲む食卓に欠かせない海産物ですよね。自分がもらって嬉しいものを相手方にも贈りたいものです。産直ならなおさら喜んでもらえること間違いないんじゃないかと思います。

日本全国の自然が織りなす豊かな実りと、その地域の人々の想いがいっぱい詰まったふるさと納税のお礼品は、日ごろの感謝を表すお歳暮にはぴったりなんじゃないかなと思います。

まだまだ、今からでも十分間に合いますよ。ふるさと納税でお歳暮、考えてみませんか?

こちらの「さとふる」では、お歳暮の特集以外にもいろんな特集を組んであります。見ているだけでも楽しめるサイトになってます♪

ふるさとからのお歳暮特集2016
さとふるの「おすすめ特集」
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2016年11月02日

ふるさと納税 仕組み 住民税

もう、ほぼふるさと納税のことが分かってこられたと思いますが、このふるさと納税でいちばん分かりにくいと思われるのが、この所得税や住民税が戻る仕組みだと思います。

そういう私も、何度も勉強しながら「なるほど、なるほど」と十分に理解できたと思っていても、何日か時が過ぎると「あれ?どうだったかな?」ってなっちゃいます(笑)

ここでもう一度、ふるさと納税の仕組みのおさらいです。

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先ず、ふるさと納税とは自分が貢献したいと思う都道府県・市区町村への寄附ですが、ふるさと納税とはいうものの、寄附をする自治体は自由に選ぶことができます。

ふるさと納税とは寄附金控除の一種で、一定の寄附金に該当すれば所得控除が適用され、さらに確定申告を行うとそのデータが市区町村に送られ、翌年度に納付する住民税が軽減されるという仕組みです。

つまり、通常通り住民税を納めた上で、それとは別にふるさと納税をすると、その寄附金の額に応じて、その年の所得税の負担と翌年度の住民税の負担が軽減されるという仕組みなんです。

だから、ふるさと納税をした市区町村に、直接所得税や住民税を納めるということではないということなんですよね。

ふるさと納税をすると確定申告が必要ですが、ワンストップ特例制度を利用すると、給与所得者の方などは確定申告の必要がありません。賢く利用して、ふるさと納税をうんと楽しんじゃいましょう♪

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2016年10月16日

ふるさと納税 仕組み 簡単

この季節になってくると、職場でも井戸端会議でも話題になるのがふるさと納税ですね。

平成20年度に寄附金制度の特例として導入されてからもう8年、ふるさと納税という言葉ももうすっかり定着しているようです。でも、ふるさと納税の制度を知っていても、どうやら知っているすべての人が利用しているわけではないようです。

その理由はやっぱり、ふるさと納税の仕組みが分かりづらいというのがあるようです。かく言う私もそうでしたからね(笑)

「今まで分かったような顔していたのに、とてもいまさら人には聞けないよ」という私みたいな人がいらっしゃったら、ふるさと納税の仕組みを簡単に説明してますのでぜひ参考にしてみてください。

何をさておいてもまず最初にすることは、自分はふるさと納税をして得するのかというのを調べなければいけません。これは総務省のポータルサイトや、ふるさと納税サイトの限度額の早見表ですぐに分かります。
※関連記事「ふるさと納税 限度額」

この条件に当てはまらない人は、ふるさと納税をしても得になるどころか損をしてしまいます。また、所得税や住民税が非課税の人というのは確実に損です。

ふるさと納税をして得すると分かったら、限度額を超えない範囲でお好きな自治体に寄附をすることができます。限度額を超えた部分は自己負担になってしまいますのでご注意を。

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ふるさと納税をする時は、ふるさと納税のサイトを利用すると簡単にスムーズに申し込みができるのでおススメです。また多くの自治体を取り扱っているので、返礼品や自治体などを人気の順にランキングで見ることができるのでとても便利です。

ふるさと納税サイトを見てみると、寄附金が10,000円単位刻みでもらえる商品が自治体ごとに掲載されています。気に入った自治体があればそこに寄附をします。

寄附の方法は、銀行振込やクレジットカード払いなど自治体によって違うので、指示通りに行います。寄附をすると自治体からの返礼品が届きます。翌年お住まいの管轄で確定申告をすると、所得税と住民税が控除されます。

これがふるさと納税の仕組みを簡単に説明した一連の流れです。

しかし、2015年にワンストップ特例制度が採用されたので、もともと確定申告が不要のサラリーマンといった給与所得者は、条件を満たせば確定申告をする必要がなくなりました。
※関連記事「ふるさと納税 ワンストップ」

ただし、住宅ローン控除や医療費控除などがある場合は確定申告が必要なときがありますのでご注意を。

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2016年09月29日

ふるさと納税 仕組み

ふるさと納税とは、正確にいうと地方自治体に寄附をすることなんですが、その寄附金の額に応じて納税額が軽減されるので、ふるさと納税というネーミングが使われているようです。

豪華な返礼品がもらえるということで、最近では認知度も急上昇しており、実際にふるさと納税をする人も増えている反面、その仕組みが分からないのでまだふるさと納税をしたことがないという人も多いのが実情です。

国も認めたせっかくの節税対策ですから、自分だけが利用しなければ損というものです。ふるさと納税の仕組みをしっかり理解して、あなたもふるさと納税の恩恵にあずかりましょう。

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さて、それではふるさと納税の仕組みを分かり易く箇条書きにして説明いたします。

  1. 自分が住んでいるところで働いて税金を納め、納めた税金は自分が住んでいる自治体のために使われます。

  2. 地方の自治体で育った若者が成長すると、仕事がある都会にどんどん出て行き都会に税金を納めるようになります。

  3. 都市部はどんどん税収が増えるが、逆に地方の自治体の税収はどんどん目減りしていき、住民に対して満足いく自治運営ができなくなります。

  4. 地方自治体でお金をかけて育ててきた子供たちなのに、成長したにもかかわらずお金は入ってこないし、そのすべもない。

  5. 都市部にだけ税金が集中しないよう、それまで若者が育ってきたふるさとである地方の自治体にも寄付ができるという制度を作った。

以上がふるさと納税の大まかな流れなんですが、じつはこのふるさと納税は寄付をされる側だけでなく、寄付する側にもメリットがあるのです。

じつは地方への寄付というのはこれまでもできていたのですが、ふるさと納税が注目されたのはこのメリットがハンパないからなんです(笑)あなたがふるさと納税すると得られる3つのメリットを、また箇条書きで紹介します。

  1. 寄付をした金額の2,000円を超える部分は、所得税・個人住民税から全額が還付・控除されます。

  2. ふるさと納税をした地域の返礼品がもらえます。

  3. 寄付したお金の使い道をあなた自身が指定することができます。
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いかがですか、素敵な税金の使い方だと思いませんか?自分が育ってきた故郷には、まだ親や兄弟、親戚といった方が住んでおられると思います。自分を立派に育ててくれた故郷に恩返しができるというのもグッときますよね(笑)

基本的な考え方として、「ふるさと」と言えば生まれ育った故郷なんですが、ふるさと納税の「ふるさと」は、必ずしも生まれ育ったところという意味ではないそうです。

だからどの地域であっても、また何か所でもふるさと納税をすることができるんです。たとえあなたが豪華な返礼品に目を引かれたんだとしても、誰からも非難されることはありませんよ(笑)

ただ、ふるさと納税おかげで他の自治体に寄付する人が増え、逆に税収が減ったという自治体もあるわけです。ある意味では諸刃の剣でもあるわけですから、本来の趣旨だけはけっして忘れないようにしたいものです♪

posted by setsuzei-mama at 13:35| ふるさと納税 仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする